PLUG RGB!
※画像はイメージです。メーターデザインは各車両の純正デザインに準じます。
PLUG RGB! for Volkswagen は、
DiscoverPro のアンビエントライト設定を3色→10色に増やし、
さらに “Active Info Display”とインテリアライトのカラーチェンジを可能にする製品です。※1、※2
■商品名:PLUG RGB ! for Volkswagen
■品番:PL3-RGB-V001
■適合:Active Info Display / DiscoverPro搭載車
・Golf7.5 HB (BQ) ※6
・Golf7.5 Variant (BQ) ※6
・Golf7.5 Alltrack (BQ) ※6
・Golf Touran (5T) ※7
・Arteon(3H) ※8
・Tiguan(5N/AD1) ※3
・Passat Sedan & Variant (B8) GTE除く ※6
※1 インテリアライト"のアンビエントライト設定で指定する色によっては、Active Info Display・インテリアライト・ DiscovePro の点灯色が同じでない場合があります。LCDモニターや LED ライトの色調の差異によるものと車両の仕様により色設定が異なる場合があります。
※2 Active Info Display(青色)・アンビエントライト(白) の組合せは車両の純正仕様となります。
※3 Tiguan の場合、Active Info Display・DiscoverPro のカラーチェンジのみとなります。インテリアライトのカラー変更はできません。
※6 アナログメータ搭載車は除く。
Active Info Display・DiscoverPro のカラーチェンジのみとなります。インテリアライトのカラー変更はできません。
※7 Golf Touran の場合、DiscoverPro のカラーチェンジのみとなります。インテリアライトのカラー変更はできません。
アンビエントライト設定画面にインテリアの画像は表示されません。
※8 アナログメーターの場合、DiscoverPro・インテリアライトのカラーチェンジのみとなります。メーターのカラー変更はできません。
※アンインストール前には必ず、車両の設定画面でアンビエントライト項目のカラーパレットを純正仕様色(白)に戻してください。
※本製品を使用する前に必ず適合を確認下さい。また、最新の適合情報はメーカーWebサイトを確認下さい。
※本製品を使用する前に必ず適合を確認下さい。また、最新の適合情報はメーカーWebサイトを確認下さい。
技術的な作業は一切必要無く、車両の OBD2ポートに差し込み、ランプがグリーン点滅からイエロー点灯になったら完了です。
元に戻したい場合は再度差し込み、グリーン点滅からブルー点灯になったら完了です。
本製品の内部に DIPスイッチを内蔵し、リカバリーモードを搭載しております。万が一の際に対して本製品を挿す前の車両状態に戻す事が出来る機能です。
安心の日本製品です。
■特記事項
・本製品は車両のフレームナンバー(車体番号)にて管理を行なっておりますので、本製品を最初に使用した車両には何度でも使用できますが、他の車両には使用できません。
・あらたに追加された車種やソフトウェアのアップデート等がありますので、購入される前に適合をご確認下さい。
・本製品を購入後1年以内に車両ソフトウェアがバージョンアップした場合、対応出来次第メーカーより無償にて製品のソフトウエアをアップデートさせていただきます。
・本製品はコーディング変更や他社の製品による同等の変更に対して使用すると、正常にインストール出来ない場合がありますので併用しないでください。保証対象外となります。
・1年保証
一部の車両において、車種の固体差により
OBD2ポートの奥までPLUGが挿入できず、データがインストールできない場合があります。
その場合、純正パネルを外してPLUGを挿入していただく必要がございます。
※あくまでも車種による固体差の問題につき、上記内容での返品および交換は致しかねますので、ご了承下さい
■インストールインジケーター機能:新発光パターン
インストール中の動作状況が、より判りやすくなりました。
・インストール完了
ランプがグリーン点滅から、イエロー点灯になったら完了です。
・アンインストール完了
今度はグリーン点滅からブルー点灯になったら完了です。
リカバリーモード
※リカバリーモードとは本製品をインストールする前の車両状態に戻す事が出来る機能です。
ブルーLEDが高速点滅からブルー点灯
▲通信エラー
レッドLED1回点滅
▲他の車両で使用済みエラー
オレンジLED2回点滅
▲適合外
パープルLED3回点滅
施工完了後は、本製品を装着したままにする必要はありませんので、OBD2ポートから本製品を外して下さい。
※画像はイメージです。実際の車両とは異なります。