SMART CONNECT HYPER BRIGHT DRL KIT
(スマートコネクト ハイパーブライト デイライト)
LEXUS GS,GSハイブリッド(#L10後期専用) TYPE4.1(レクサスデイライトキット)
★アップグレード版
★デイライト時はスモールライトのおよそ2倍以上に明るくなります!
★アップグレード機能として、ウィンカー作動時にデイライトの明るさを純正デイライトの明るさまで減光させることが可能となりました。
※アップグレード機能は配線の接続方法によって従来の仕様または新しい仕様のどちらかを選ぶことができます。
欧米ではすでに当たり前のデイタイムランニングランプ。
CraftsmanオリジナルのDRL KITは純正LEDポジションランプを利用しエンジン始動と同時にデイライト化できる装置です。
この商品は純正LEDポジションランプ(通称:Lランプ)を使って欧米で販売されている仕様と同じく純正Lポジションライトを超ー明るくデイライトさせるためのキットです。
デイライト時のLポジションライトの明るさはスモールライト時の約2〜3倍の明るさです。
デイライトとして純正LEDポジションランプが点灯中、テールランプおよびナンバー灯は消灯。
カーナビ画面がディマーすることもありません。
デイライト機能が必要ない時は、付属スイッチでいつでも任意でON/OFFが出来ます。
純正スイッチ優先設計なので、ライトスイッチがどの位置でも車両には全く影響がありません。
■Craftsman SMART CONNECT HYPER BRIGHT DRL KIT
LEXUS GS(#l10後期専用) TYPE4.1(レクサスデイライトキット)
■対応車種
GS後期(#L10) 2015/11〜3眼LEDヘッドライト装着車限定
GSハイブリッド後期(#L10) 2015/11〜3眼LEDヘッドライト装着車限定
※GS-Fは装着不可
※上記画像 純正3眼LEDヘッドライト車のみ
※上記画像のヘッドライトは装着不可
★SMART CONNECT HYPER BRIGHT DRL KIT
LEXUS GS(#l10後期専用) TYPE4.1(レクサスデイライトキット)
点灯イメージ
★純正デイライト点灯イメージ
■HYPER BRIGHT DRL 点灯条件
デイライトの点灯方法は、純正ライトスイッチはAUTO位置で、パーキングブレーキ解除の状態のみ点灯します。
※ご注意ください!
車検証に記載の初度登録年月は、車両販売登録年月でありメーカー生産年月とは異なります。
2015/11以降生産の純正3眼LEDヘッドライト装着車両であること、およびヘッドライトが掲載画像のもと同じであることをご確認の上でご注文をお願いいたします。
レクサス純正オプションコネクタ使用済み車両には取り付けできません。
★純正オプションコネクタ確認方法
※下の画像をクリックするとPDFファイルを確認することができます。
↑ 画像をクリック!
上記年式のGS後期、GSハイブリッドのヘッドライトは、もともと欧米で販売しているレクサスGSのヘッドライトと基本的に同じヘッドライトを使用しています。
日本国内で販売している上記年式のGS後期、GSハイブリッドは、回路上でデイライトしないように制御が施されています。
Craftsman SMART CONNECT HYPER BRIGHT DRL KIT LEXUS GS(#l10後期専用) TYPE4.1(レクサスデイライトキット)は、純正ヘッドライトはそのまま、車両内部の回路を組み替えることで日本国内では使用制限されている、本来純正として明るくデイライト点灯する機能を引き出す装置です。
※純正ヘッドライトを交換する必要はございません。
当社が純正ヘッドライトのLポジションLEDを無理矢理に出力を上げて明るく点灯させているわけではなく、本来の車両が持っている機能を引き出しているだけなので、LEDの耐久性等は欧米で販売しているレクサスGSと全く同じであり安心してご利用いただけます。
■サイズ:
ユニット 約W65×D25×H45mm
スイッチ 約φ17.5mm(パネル部)/約φ15mm(ネジ部)
■セット内容:
SMART CONNECT DRL KITユニット・ON/OFFスイッチ
車種専用 取付(取扱)説明書
■製造:Craftsman(クラフトマン)
作業難易度★★★
スマートコネクトタイプなので、エンジンルームから車内までの配線通線は必要ありません。
左右フロント タイヤ&ホイールを取り外し、左右フロントフェンダーインナーライナを取り外す作業が必要です。
※作業に慣れていない方は、専門店にご依頼下さい。
バックカメラやカーナビゲーションが取り付けできる程度の技術があれば取り付け可能だと思いますが、そうでない方は知識のある専門店に作業をご依頼下さい。
※取り付けの為の工具などはご用意下さい。
※作業に慣れていない方は、専門店にご依頼下さい。
※取り付けの為の工具、延長コード、配線接続の為のハンダ、エレクトロタップなどはご用意下さい。
こちらの商品には特に保証書をお付けしておりませんが、当社にて購入履歴管理させていただいておりますので1年以内の製品故障については対応させていただきます。
ただし、故障かどうかの判断については一度、当社まで商品を返送していただいた後、製品検査確認後の判断となりますので、あらかじめご了承下さい。
※当製品デイライト時は保安基準適合内ですが車検適合については各ディーラー検査員のまたは陸運局の判断となります。
※ディーラーへの入庫時は、DRLスイッチをオフにして機能を停止して下さい。
2016年10月改正の保安基準にあたらしく追加された昼間走行灯(デイライト)に関する規定
昼間走行灯の要件の中でその他の灯火類と異なる点を要約すると、
・照度1,440カンデラ以下
・灯火色は白色のみ
・照明部の大きさは、25㎠以上 200㎠以下
・ヘッドライト/フォグランプ点灯時は自動消灯する構造
(パッシング時は除く)
・取り付け地上高250mm以上 1500mm以下
・左右デイライトの間隔600mm以上 左右対称2個
となっており、
純正ポジションライト位置でデイライト化しても車検には問題なさそうですが、
日本国内では、あくまでもディーラー検査員が非常に強い立場で判断する為、必ずしも保安基準をクリアしているからといって車検に通るとは言えません。
基本的には自己責任でお願いします。
◎「その他の灯火」概要
・灯光の色が赤色でないこと。
・前面ガラスの上部に備える場合は、灯光の色が緑黄色又は青紫色でないこと。
・灯光が点滅するものでないこと。
・光度が増減するものでないこと。
・直射光又は反射光は、その自動車及び他の自動車の運転操作を妨げるものでないこと。
■デイライト点灯による純正LEDの耐久性について
当製品使用におけるデイライト点灯は、基本的に欧米で発売している車両と同じ電圧でデイライト点灯していますが、純正LEDおよびLED点灯させる基板回路等の耐久性については自動車メーカー帰属のため、当製品使用でのLED等の破損については、当社免責とさせていただきます。
別売
「DRL用LEDインジケーターランプ」
を使用すれば昼間デイライトの作動を確認することが出来ます。
また、付属のスイッチを別売の
「Craftsman DRL KIT専用LEDスイッチ」
に交換すれば、スイッチONでLEDパワーマークが点灯しDRL KITの作動状況を確認することが出来ます!
LEDパワーオン/オフ切替スイッチをデイライト点灯確認インジケーターとしても利用できます。